給食でも食中毒
中国では、なんと「給食」でも食中毒が起きているのをご存知でしょうか。
2006年、四川省にある小学校で出された給食を食べた児童数百人が、嘔吐、頭痛、下痢、吐き気などの症状を訴えて病院に搬送されると言う事件が起きました。
その後、閉鎖された学校で調査された結果「劣悪な環境で調理を行った為に起きた食中毒である」と言う結論が出ました。
その小学校では、夏休の間一度も掃除を行わず、新学期に入った時にそのままの状態で調理を行ってしまった為にばい菌が混入してしまったと言うことです。
その為、水も食料品も劣悪な衛生のものとなってしまい、それを食べた児童らに被害が出てしまったのです。
清掃や消毒をしないまま給食を作ると言うことは、日本ではまったく考えられないこと。
「ばい菌が混入するかもしれない」「人の健康に害を与えてしまうかもしれない」と言う想像はあっても、それを掃除して予防すると言うことをしなかった事が招いた事件です。
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