肉まん事件から学んだこと
ダンボール肉まん事件が虚偽の出来事であったとされた後も、世界中でそのショックは大きなものでした。
このようなわかりやすい形であれば、発覚することも早くなりますが、もっとわかりにくい形であれば、知らない間に身体にとって安全ではないものを取り込んでいるかもしれないのです。
食品の安全は常に経済の発展との背中合わせとなっていて、コストカットして利益を上げなければならないとする社会の仕組みが、食品の安全性を脅かすことになってしまっているのです。
コストをカットして利益を上げるために原材料をごまかすことをしなくても、時には生産地や品質期限などを偽って、品質が良いものに見せかけていることもあります。
大切な身体にとって毎日必要となる食品選びには、それを選択する自分自身がもっと真剣に取り組んでいかなければいけないのです。
現実は、どうしても物価に左右され、利益や価格重視となってしまうものですが、未来を担っている子供たちのためにも、今一度食品の安全についてはしっかりと確認したいところとなります。
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