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偽装肉まんで食中毒

偽装肉まん、つまりダンボール肉まんの具ですが、使用済みのダンボールを劇物のカセイソーダに浸して黒っぽくした後、細かくしてひき肉と混ぜ、約10分間煮込んでから肉まんに仕上げられるということです。

偽装肉まんで食中毒

ダンボールとひき肉が混ざった具は、外見上は本物と見分けがつかないそうです。

販売業者は北京中央テレビの取材に対し、コスト削減のためにダンボールと肉の割合を6対4して販売していた、と証言しています。

また、自分では食べないとも言っていたそうです。

これは、中国国内の話ですが、もしかして日本への輸入食品にも異物を混入しているのではないかと思ってしまいます。

中国国民は、すべてとは言いませんが、食の安全性とか、衛生、あるいは環境意識が低いように思えます。

中国国内で生産される食品のほとんどは、国内で消費されていますが、一部は輸出されています。

輸出食品については、2007年に日本、アメリカ、欧州やアジアで問題が発生し、ニュースで大きく取り上げられました。

毎年の食中毒患者数は20~40万人と言われ、そのうち3分の1はガンになっているという指摘もあるようです。

気になる遺伝子組み換え作物については、中国政府は積極的な推進を行っているそうです。

中国の食の安全を解決するには、社会の協力と理解が必要と言われていますが、この解決は時間がかかるようです。

中国は、食の安全の解決法は世界中の協力が必要だと、的外れな責任回避とうかがえることも言っているようです。

さらには、中国食品や製品の安全性は国際的な問題で、中国だけでの解決できるものではなく国際協調が必要だと言っているそうです。

中国の体制、考え方、民主主義、グローバルな視野といったことから変えていかなくてはいけないようにも思えます。

千葉や兵庫に続いて仙台市のみやぎ生協が販売していた「COOP手作り餃子」からも、パラチオン、ジクロルボス、そしてパラチオンメチルといった有機リン系殺虫剤が検出され、社会問題、国際問題化しました。

いずれも同じ中国の天洋食品が製造を行っていたこともあり、中国の食品の安全に対して、連日メディアで大きく取り上げられました。

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