ダンボール肉まん食べた?ダンボール肉まん > ダンボールミンチ

ダンボールミンチ

ダンボール肉まんの事件以来、中国でのテレビ番組は直接関係のない人気番組におきましても見直しが検討されているということです。

どうしてそういった状況になってのでしょうか。

人気番組におきましても過剰な演出をしているとか、格調がないといった理由で番組の打ち切りが行われているようです。

ダンボールミンチ

中国では、視聴者参加の番組が人気となっているそうですが、ダンボール肉まん事件の波及が未だに続いていると言えるのでしょう。

ダンボール肉まんは、ダンボール片6に対して、豚肉4の割合で製造されていたと言われています。

使用されていたのは病死した豚の肉で、ダンボール片をそれに混ぜ、ミンチ状にしますと味は本物と大差がないのだそうです。

製造場所はハエが飛びまわるなど衛生管理がまったく行われておらず、犬のフンが付着している器具もあったと言います。

このダンボール肉まんを食べますと下痢や吐き気をもよおすだけでなく、最悪の場合は死に至ることもあるということですから、単なる偽装事件ではなく無差別殺人とも言えるかもしれません。

以前から、中国では農作物に大量の農薬が使われていたり、畜産物や養殖水産物から発ガン性物質、また使用禁止の抗生物質が使われていたりと、食品の安全性については不信感がありました。

実際、日本でも、過去に中国産の養殖ウナギから基準を超えた抗菌性物質が検出されたり、発ガン性の疑われる物質を添加した乾燥果実、新しいところでは農薬入りの冷凍ギョウザなどが問題となっています。

中国産の食品に対する不信は払拭できないようです。

中国からの輸入野菜も前年の3割以上も減少したと言われています。

これを受けて、東京都は、2007年8月から中国産食品の緊急検査をしました。

しかしながら、違反食品の報告は1件もなかった言います。

厚生労働省が言うには、検査を徹底しているから違反品が市場に出ているとしてもごく限られたものだということです。

ダンボールパレットには貴金属や漂白剤に関するものは一切使用されていませんから、米国のFDA規格にパスし、中国へも輸出されているのです。

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